健康生活~狭心症を和らげる~
健康生活~狭心症を和らげる~

狭心症の症状を和らげて健康的な生活を享受していきましょう

半日も痛みが続くこともある狭心症と民間療法

狭心症とは、冠動脈の収縮による血流不足から心筋に酸素が足らない状態になって生じる痛みのことを言います。狭心症には労作と安静の2種類があります。前者は興奮による胸の締めつけが原因で起こる症状ですので、休息を取ることで痛みが緩和されることが多いです。後者は興奮していない状況下においても症状が出る場合があります。
しかし、近年の研究によって新たに微小血管狭心症が発見されました。他の2つと比べて異なることは痛みの期間と間隔が長いことです。通常は数分で治まる痛みが半日続くこともあります。人によっては半日も続く痛みが3ヶ月に1度くらい訪れます。さらに、痛みも大きかったり小さかったりと毎回異なることが多いです。どちらかと言えば安静時に症状が出ることが多いようです。
半日も痛みが続いてしまっては勉強や仕事など全く手をつけることができなくなってしまいます。そのような場合は狭心症にも民間療法がありますので試してみることも1つの方法です。民間療法として大きく2つの方法が挙げられています。1つは野菜を使った方法で、ごぼうを使用します。ごぼうには新陳代謝を向上させる成分が含まれていますので、それによって血液の循環を促進させることで冠動脈の収縮を防ぐ方法です。もう1つはお茶を使った方法で、ハブ茶とどくだみ茶を使用します。こちらは水分補給の一環として飲むだけで効果が期待されます。ただし、民間療法はあくまで経験則によって効果があると期待されているに過ぎませんので、症状が現れたらかかりつけ医に診断されることをおすすめします。
狭心症の主な症状は胸の痛みですが、動脈硬化が原因で症状が起こっている場合もあります。また、狭心症を放っておくと心筋梗塞につながる可能性もあります。症状が続くようであれば早い段階で医師の判断を仰ぐようにしましょう。